「ほぼ日」糸井さんの「ブレーンストーミング」と「ミーティング」の話

公開日: : 最終更新日:2014/06/21 その他 , ,

ほぼ日刊イトイ新聞の今日のダーリンが、自分にとって刺さる内容だったので引用します。

「ミーティング」をやろうというときに、
じぶんの考えを持たずに集まっちゃいけない。
上手とか下手とかはともかく、
じぶんの頭のなかで考えたことを持ってくること。
なにかのコピーや、どこかに落ちてる考えを、
ぺたぺた貼りつけて持ってきても、
「あ、お茶をありがとう」という意味しかない。
「ミーティング」というのは、
その人、その人の考えが、プレイをはじめる場所だ。
それぞれの持ち寄った考えが選手で、
サッカーがはじまるようなイメージ。
誰が、最終的にゴールに蹴り込むか。
誰でもいい、得点を見たいのだ。

「ブレーンストーミング」は、ゴールは見えなくていい。
そのかわり、走り回る分量が大きいし、
「いける!」というムードができるまでは、
ただただ走るばかりだから、時間も読みにくい。
求められているのは得点でなくて「希望」だと思う。

経験豊かなリーダーがいると、
「ブレーンストーミング」が、しだいに「希望」になり、
やがて現実を組み立てていく「ミーティング」へと
変化していくことはいくらでもある。
でも、それは実は、リーダーのなかに、
すでに経験に裏打ちされた「希望」があるから
できることなのだろうと思う。

えーっと、諸君、ミーティングをしてください。
じぶんの頭で考えたことが元になければ、はじまらない。

思えば「ブレーンストーミング」と「ミーティング」をごっちゃにしてしまっている節があったので、はっとさせられました。ミーティング中にパッと出たアイデアなんかは本当にジャストアイデアであって、しばらく頭のなかで寝かせないと、その良し悪しが判断できてなかったりするもので、実際そのアイデアを共有しても「こいつ何言ってんだ」感丸出しで損することのほうが多いと思います。

幸いなことに環境に恵まれていて意見を求められる立場になったりもするので、こういうつまらないところで信頼を失うのは避けたいものです。

しかし、糸井さんの話、サッカーに例えるのが分かりやすかったです。どちらも良いチーム(メンバー)じゃないとうまく機能しないところなんかはまさにですね。

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